サクラアワード2022で発見した秋冬におすすめのワイン3本!

こんばんは、ワインファンです。 だんだんと肌寒くなる日が増えましたね。

夏のあいだは、白ワインを中心に飲んでいた筆者もそろそろ赤ワインが恋しくなってきました。

今回は10月~12月の秋冬におすすめする「サクラアワード2022」の受賞ワインをご紹介します!

10月、11月はおうちでまったりできる赤ワインを、12月は1年の終わりに華やかなスパークリングワインを。

「明日、なに飲もうかな?」というときにご参考なれば幸いです!

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ファンティーニ コレクション ヴィーノ ロッソ

秋の夜長にゆったり楽しむのにおすすめするワインは、「ファンティーニ コレクション ヴィーノ ロッソ」。 2020年ヴィンテージがサクラアワード2022にて、最高賞のひとつ「ダイヤモンドトロフィー」を受賞したほか、コストパフォーマンス賞にも選ばれました!

生産者のファンティーニは中部イタリア、南イタリアの6州でワイン造りを行っていて、南イタリアで最も成功したワイン生産者のひとりとなりましたが、彼らの原点ともいえる中部・アブルッツォ州で造るワインは特に定評があります。

アブルッツォ州で造る彼らのワインは今回ご紹介しているワインのほかにも、マンガ「神の雫」に登場した「カサーレ ヴェッキオ モンテプルチャーノ ダブルッツォ」のロングセラーでも知らるところ。

「冷やしても美味しく楽しめる赤ワイン」を目指して造った「ファンティーニ コレクション ヴィーノ ロッソ」は季節の変わり目でまだ少し気温の高い日などは冷やしていただくのもおすすめ。 冷やしても、通常の提供温度でもおいしいというユニークな1本です。

モンテプルチャーノ、サンジョヴェーゼのほか、中部イタリアで栽培される品種チリエジョーロもブレンドした、イタリアらしさを感じられるチャーミングなワイン。

ペアリングも伝統的なイタリア料理ならだいたいOK。 ピッツァやパスタはもちろん、生ハムやなどとも気楽に楽しんで。

さくらんぼやプラムなどの赤系果実のフレッシュで深い香り、やわらかな口当たりでほどよくバランスのとれたボディ。 今すぐ飲んでおいしいワインです!

  • ワイン名:Fantini Collection Vino Rosso
  • 生産者:Fantini ファンティーニ(ファルネーゼ)
  • 生産国:イタリア
  • 生産年:2020
  • アルコール度数:13%
  • ブドウ品種:モンテプルチャーノ、サンジョヴェーゼ、チリエジョーロ

アルタム カベルネ・ソーヴィニヨン

すっかり寒くなった11月。あたたかい部屋でほっこりタイムを過ごすのにおすすめするのは、ボルドーを彷彿させるチリの赤ワイン。

サクラアワード2022では2019年ヴィンテージが「ダイヤモンドトロフィー」に加え、女性ワインメーカー賞、コストパフォーマンス賞も受賞しています!

「アルタム カベルネ・ソーヴィニヨン」を造り出すワイナリー「テラ・マター」のチーフワインメーカー・パウラ氏はボルドー5大シャトーのひとつ「シャトー・オー・ブリオン」で醸造経験を積み、チリの名門「カネパ」で醸造責任者を10年間務めた凄腕の持ち主。

アルタム カベルネ・ソーヴィニヨンは「南米のボルドー」と呼ばれるほど高品質なワインを生み出すチリの重要ワイン産地、マイポ・ヴァレーの単一畑のブドウを使用して造られています。樹齢40~50年の古樹から収穫したブドウからなるワインは、エレガントで複雑な味わい。安旨というチリワインのイメージとは真逆のプレミアムワインです!

フルーツやハーブの香りに、樽由来のトースト香。骨格がありながらもまろやかな口当たりで飲みやすく、飲みごたえもあります。ペアリングは牛肉やラム肉を焼いたもの、ローストダックなどがおすすめ。

直輸元のヴィノスやまざきが惚れ込んでチリワイン第一号として輸入したのが、テラ・マターのワイン。チリではめずらしく自社ブドウを100%使用しているそうですよ。

飲んだらチリワインのイメージが変わるかもしれない良質なワインをぜひ試してみてください!

  • ワイン名:ALTUM CABERNET SAUVIGNON
  • 生産者:Terra Mater テラ・マター
  • 生産国:チリ
  • 生産年:2019
  • アルコール度数:
  • ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン

マルケス・デ・グリニョン ラ・ヴィ・アン・ローズ カバ オーガニック ブルット・ロゼ

12月の華やかなパーティーシーズンにぴったりのステキなパッケージのロゼスパークリングワインをご紹介します! サクラアワード2022にて、ゴールド受賞!

生産地はスペイン北東部に位置するカタルーニャ州で、ガウディの建築で有名なバルセロナを擁しています。

パッケージにもバルセロナの主要建築物とガウディのモザイクをモチーフにしたデザインを取り入れ、生産地であり、スペインのスパークリングワイン・カヴァの発祥地であるバルセロナへのオマージュを込めています。

「ラ・ヴィ・アン・ローズ」は有機栽培のブドウを手摘みで収穫し、シャンパーニュと同じ、瓶内二次発酵で造られています。上品で繊細な泡が持続し、輝きのあるピンク色の外観とともに、見た目と味わい両方を楽しませてくれます。

スペイン原産の黒ブドウ品種モナストレルと国際品種であるピノ・ノワールで構成され、フランボワーズやチェリーのような赤系果実のフレッシュなアロマとバラを彷彿させるフローラルな香りが広がります。やさしい口当たりながら、すっきりした辛口で全体のバランスがとれた1本。

生産者のグリニョン侯爵カルロス・ファルコ氏はスペインワインの近代化に貢献したひとりで、「ラ・ヴィ・アン・ローズ」はそんな彼のライフスタイルから名付けられました。

ワインを飲みながら皆さまも1年の終わりを「バラ色の日々」で締めくくってみませんか。

  • ワイン名:La Vie en Rose Organic Cava Brut Rose
  • 生産者:Marques de Grinon パゴス・デ・ファミリア・マルケス・デ・グリニョン
  • 生産国:スペイン
  • 生産年:―
  • アルコール度数:11.5%
  • ブドウ品種:モナストレル50%、ピノ・ノワール50%
  • 認証:EUオーガニック認証「ユーロリーフ」、ヨーロッパベジタリアン連合(EVU)ヴィーガン認証「V-Label」

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