日本ワインが伸びる2021年、注目の生産者のワイン3つ!

この記事は2021年01月21日に公開したものです。 ご紹介させていただいたワインは現行ヴィンテージで販売されているもしくは、販売終了になっている可能性もございます。 あらかじめご了承ください。

早いもので新年が始まって20日が経ちました。
すっかりご挨拶をしそびれてしまいましたが、今年もさまざまな角度からワインの情報をお伝えしていきたいと思いますので、本年もどうぞよろしくお願いします。

さて、2021年最初の記事ということで、今年のワイントレンドの予想を織り交ぜた内容をお送りします!

フランス食品振興会 SOPEXA(ソペクサ)の調査によると、2021年は日本のワイン市場において、日本ワインが過去最高の成長を記録すると予想されています!

このサイトでも今までに何回か日本ワインを取り上げてきましたが、今回はまだご紹介したことのない産地(県)のおすすめ日本ワインを集めてみました! どうぞお楽しみに♪

Contents

グレープリパブリック デラフレスカ フリッツァンテ

2017年設立の新しいワイナリー! 山形発のナチュラルワイン!

グレープリパブリックは、ナチュラルワインに魅せられた伝説のサービスマンである藤巻氏が山形県南陽市に設立した新しいワイナリー。

手がけるのは除草剤などの農薬、酸化防止剤不使用、天然酵母を使用した国産ナチュラルワインです。

日本らしさを意識した各々のラベルデザインも見ごたえがあります。

デラフレスカ フリッツァンテは山形県産のデラウェアを100%使用した微発泡白ワイン。 スッキリ辛口で、キレイな酸味と果実の旨みが合わさった深い味わいをじっくり楽しめます。

将来的にはアグリツーリズムなども含め、ワイナリーのある街全体で一大ワイン産地を形成したいという思いを込めた「グレープリパブリック=ブドウ共和国」

ワインだけでなく、今後の展開にも注目ですね!

  • 価格:2,700円(+税)
  • 生産地:山形県
  • 生産年:2019
  • アルコール度数:12.0%
  • ブドウ品種:デラウェア

ココ・ファーム 農民ロッソ

ココ・ファーム・ワイナリーの設立は昭和55年ですが、ブドウ畑の歴史は昭和30年代に中学の特殊学級の教員だった川田氏が中心となり、山の急斜面を開墾し、こころみ学園のブドウ畑にマスカット・ベーリーAを植樹したことから始まりました

現在では日本各地の農家と契約し、その土地に適した品種を育てていますが、栃木県足利市の自家畑ではこころみ学園の園生たちもブドウ栽培を行っています。

農民ロッソは山形・長野・山梨の契約栽培農家のブドウと、ココ・ファームの本拠地、栃木県のブドウをブレンドした1本

日本の固有品種「マスカット・ベーリーA」「ブラック・クイーン」に「メルロ」「カベルネ・ソーヴィニョン」などのボルドー品種をブレンドし、赤系果実のチャーミングな香りと、厚みのある味わいのなかにやわらかさも持ち合わせた仕上がりになっています。

ココ・ファームのラインナップのなかでは比較的手頃にお求めいただけるので、同社のワインをはじめて飲む人にもおすすめです!

  • 価格:1,818円(+税)
  • 生産地:栃木県
  • 生産年:2019
  • アルコール度数:11.5%
  • ブドウ品種:メルロ30%、マスカット・ベーリーA 28%、カベルネ・ソーヴィニョン26%、ブラック・クイーン15%、カベルネ・フラン1%

熊本ワイン 菊鹿 シャルドネ

当社のインスタグラムのフォロワーさんの何人かからときどきアップされる「菊鹿」のラベル。

ワインもさることながら、なんて読むのだろうと気になっていましたが、「きくか」と読むそうです

1999年に熊本市内にワイナリーを設立し、ワイン造りを始めた熊本ワイン。
熊本県北部の山鹿市菊鹿町の地元の農家と契約しワイン用ブドウを栽培してきました。

主力ブランド「菊鹿ワイン」は熊本県産シャルドネだけにこだわり、ワインを造り続けています

グラスを回すと白桃や蜜リンゴなどの華やかな香りが舞い、ステンレスタンクのワインと樽熟成のワインをブレンドしたことにより、味わいはやさしくまろやかになっています。

ほどよいボリューム感とキツすぎない樽香がちょうどよく、シャルドネは苦手…… と思っている人にも試してみてほしいワインです。

  • 価格:2,700円(+税)
  • 生産地:熊本県
  • 生産年:2016年と2015年産をブレンド
  • アルコール度数:13.0%
  • ブドウ品種:シャルドネ
菊鹿シャルドネ 720ml【クール推奨】【日本ワイン/熊本】【白ワイン/辛口】【熊本ワイン株式会社/きくか/きっか】KIKUKA CHARDONNAY【父の日】

2021年、発展し続ける日本ワインに大注目!

今回は、東北は山形県、関東は栃木県、九州は熊本県の3つのワイナリーのワインをご紹介しました。

ワイン造りを通して地元の農家が活性化する。さらに、生産地としての新たな可能性を広げていこうとする取り組みが興味深かったです。

また、ココ・ファーム・ワイナリーは社会貢献型のワイナリーでありながらも、サミット等に提供できるほど品質を高く評価された、そういった日本ワインがあるということ、とても素晴らしいなと感じました。

ワインファンではこれからも日本ワインに注目していきたいと思います!

今までにご紹介した日本ワインはコチラの回で!

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