近年話題! 注目の生産地のワイン3つ

この記事は2021年05月19日に公開したものです。 ご紹介させていただいたワインは現行ヴィンテージで販売されているもしくは、販売終了になっている可能性もございます。 あらかじめご了承ください。

まだ5月だというのに梅雨入りしちゃいましたね。 筆者の住む関東地方も「梅雨入り宣言」はまだ出ていないものの、連日雨です。。

こうなったら(?)もう家でしっぽりワインを飲むしかないですよねw

今回は近年話題の注目の生産地のワインを3つ選んでみました! 話題のワインを飲んでみたい! というときにぜひ参考にしてみてくださいね♪

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チャコリ レサバル アリ

人口ひとりあたりのミシュランの星の数が世界で一番多い街として知られている、サン・セバスチャン。 美食の街として近年大注目されています

このサン・セバスチャンを有するのがスペイン北部・バスク地方です。

日本では2019年にバスクチーズケーキが一大旋風を巻き起こしたことで、「バスク」という名前を耳にしたことがある人もいると思います。

バスク地方はレストラン以外もバルが名物で、おいしそうなピンチョスのおともに欠かせない地元のワインが「チャコリ」です!

サン・セバスチャンにも近く、海に面した畑で栽培されたブドウから造られたボデガ・チャコリ・レサバル社のチャコリは、ミシュランガイドで2つ星を獲得したバスクの名店「ムガリッツ」にも採用されています。

リンゴやアプリコットなどの果実、白い花の香りとミネラル感が心地いい海のチャコリは軽快な酸と繊細な泡がノドの乾きを潤してくれるので、暑かった日の夕方のアペリティフ(食前酒)にぴったり!

ピンチョスとともにいただいて、美食の街に旅行した気分を味わうのもいいですね◎

  • 希望小売価格:2,100円(+税)
  • 生産国:スペイン / バスク地方
  • 生産年:2019
  • アルコール度数:11.0%
  • ブドウ品種:オンダラビ・スリ80%、オンダラビ・ベルツァ20%
チャコリ レサバル アリ [2020] 白ワイン 辛口 750ml / スペイン バスク ゲタリアコ チャコリナ Txakoli Rezabal Arri Bodega Txakoli Rezabal 微発泡性ワイン

ハッティングレイ・ヴァレー クラシック・レゼルヴ ブリュット

地球温暖化の影響で注目されるようになった生産地イギリス。 従来のワイン消費国ではなく、生産国として熱視線を浴びています

なかでもイギリス南部で造られるスパークリングワインはすでに多くのワインコンペティションで高評価を得ています。

イギリス南部はシャンパーニュ地方と似た石灰質土壌でワイン用ブドウ栽培に適していて、栽培されているブドウ品種、製法も瓶内二次発酵とシャンパーニュ同様のものが主流です。

ハッティングレイ・ヴァレー社のスタンダードキュヴェ「クラシック・レゼルヴ・ブリュット」は柑橘系の香りに好ましいイースト香が広がるすっきりとしたエレガントなワイン。 ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー受賞の女性醸造家が手掛けています

また、2016年からシャンパーニュの名門ポメリーがイギリスでスパークリングワインを生産する際に提携したことでも知られる同社は契約生産者としての側面でも信頼を集めています。

お値段もシャンパン並みですが、引けを取らないクオリティで数々のアワードを受賞している注目のイングリッシュ・スパークリングワイン。 ぜひ一度試してみてはいかがですか。

  • 希望小売価格:5,200円(+税)
  • 生産国:イギリス
  • 生産年:―
  • アルコール度数:13.0%
  • ブドウ品種:シャルドネ50%、ピノ・ノワール30%、ピノ・ムニエ20%

マウント・ヘルモン・レッド

ランプのラベルがかわいいワイン、「ヤルデン」はすでにご存じの方も多いのではないでしょうか

めずらしいイスラエルのワインですが、けっこういろいろなワインショップや家電量販店のお酒売り場でみかけます。

中東のイスラエルは5,000年以上のワイン造りの歴史がありますが、イスラム教の支配などがありワイン造りが禁止されていた期間が長かったのであまり知られた存在ではありませんでした。

ところが、2007年にワイン評論家の第一人者ロバート・パーカー氏がイスラエルの9つのワイナリーのワインに90ポイント以上のハイスコアを付けたことで、一気に注目を集めることになったのです!

ご紹介するのは、ヤルデンと同じゴラン・ハイツ・ワイナリーが手掛ける、「マウント・ヘルモン・レッド」。ヤルデンよりもお求めやすく、手軽にイスラエルのワインをお試しできます。

ひとくち飲んだ瞬間、「甘っ!」でした。
「え? 甘口じゃないよね?」と説明文をくまなく読んでみましたが、筆者が購入したヤルデン屋ではそういった表記はありませんでした。

ネットで販売している店舗をいろいろ見た結果、「やや甘口」と書いてあるショップさんはありましたが、ほとんどがそういった表記はなく、ちょっとびっくりしました。

筆者個人としては甘くて、、3口くらいでギブアップ。 味の変化をみたかったので、開栓翌日と3日目も少し飲んでみましたが、やはりひとくち含む程度でストップしてしまいましたね。

ただネットで購入した方のレビューを読んでいると大よそ高評価でしたので、好みなんだろうなあ…… と思います。

感じとしては、アメリカ、チリなどニューワールドの濃くてボディがしっかりめの赤ワイン、プリミティーヴォ種(イタリア、アメリカ*)が好きな人等には向いている味わいなのかなーと感じました。

普段、伝統国(フランス、イタリア、スペイン)の堅固なワイン、後味が引き締まったワインを好んで飲んでいる人にはちょっと甘さが気になるのではないかと思います。

* アメリカではジンファンデル

  • 参考価格:2,500円(+税)
  • 生産国:イスラエル
  • 生産年:2020
  • アルコール度数:14.0%
  • ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン、マルベック、プティ・ヴェルド

新たな好みに出会えるかもしれない話題の生産地

美食で注目された地方の名物ワイン、イングリッシュ・スパークリングワインという新たなジャンルを確立しつつあるイギリス南部、さらには埋もれていた中東の生産地まで、世界(とワイン)は奥深いですよね!

日本は世界各国のワインを輸入しているので、自分好みのワインに出会える確率も高いと思います。 いろいろ試して、充実のワインライフを送ってくださいね。

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